Jリーグ、3月15日までの全公式戦延期 新型コロナ感染拡大受け決断「政府の取り組みに協力」

[ 2020年2月25日 17:37 ]

村井チェアマン(撮影・郡司 修)
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてJリーグは25日に都内で臨時の理事会を開き、3月15日までに実施予定の全公式戦を延期すると決定した。3月15日までにJ1、J2は第2節から第4節が組まれており、J3も3月7日に開幕する予定だった。開催代替日は未定だが、3月18日のJ1、J2リーグで再開する予定としている。

 Jリーグの村井チェアマンは理事会後の記者会見に出席し、24日に政府専門家会議が公表した「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解を重視したことを明かした。その上で「政府の取り組みに協力しようと決定した。我々としては第1節を万全の対策で終えたので、第2節以降も開催できる自負はあった。しかし、専門家会議の談話を受けて少し余裕を見て3週間の延期を決めた。サッカーを楽しみにしてくださっているファン、サポーターの皆様には大変申し訳ない」と話した。

 また、代替日については「極力、五輪期間を使わずに平日開催としたい」と東京五輪開催期間以外を前提とし、日程調整を進める考えを示した。

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