バルサB安部 右太腿裏手術で五輪絶望的…復帰まで5カ月もインスタでは気丈に「いい方に考えよう」

[ 2020年2月13日 05:30 ]

バルセロナB所属のMF安部裕葵
Photo By スポニチ

 スペイン1部バルセロナは11日、Bチーム(2部B=3部相当)に所属するMF安部裕葵(21)がフィンランドで右太腿裏の腱の手術を受け、復帰まで約5カ月かかるとの見通しを発表した。これで7月に開幕する東京五輪の代表入りはほぼ絶望となった。

 切れのあるドリブルを武器とする安部は、バルセロナBで2日プラット戦に後半23分から途中出場し、同34分に負傷。5日にクラブから右大腿二頭筋の腱が断裂したとの検査結果が発表された後に、自身のインスタグラムに「誰にでも悪い日々はある。いい方に考えよう。うまくいく」と英語のメッセージを記していた。

 安部は昨年7月にJ1鹿島からバルセロナBに完全移籍し、今季公式戦20戦に出場して4得点。日本代表では昨年の6月に南米選手権チリ戦で初出場し、国際Aマッチ3試合に出場。昨年までU―22日本代表にも選出され、東京五輪出場を目指していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年2月13日のニュース