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札幌・鈴木武蔵 児童養護施設を訪問「頑張っている姿を見ると心に刺さるものがある」

[ 2019年11月27日 05:00 ]

子供たちと触れ合い笑みをこぼす鈴木(cocoshine lnc提供)
Photo By 提供写真

 札幌の日本代表FW鈴木武蔵(25)が26日、札幌市の児童養護施設「柏葉荘」を訪問した。

 ジャマイカ人の父親と日本人の母親との間に生まれた鈴木は、女手ひとつで育てられた。また、肌の色などを理由に小さい頃から差別的な言動を受けてきた。「自分自身も恵まれた環境じゃないと言われていますけど、お父さんやお母さんと一緒に暮らせない環境にいる子供たちの笑顔、頑張っている姿を見ると本当に心に刺さるものがある」。そのような背景もあり訪問活動を続ける鈴木。渡辺雄大主任は「突然の訪問に子供たちも大興奮していました。一緒にサッカーをしてくれるという約束もして頂き、とても喜んでいました」と感謝した。

 次節は30日の鳥栖戦(駅スタ)。「前の試合(23日)は(J1残留を争う)磐田の気持ちに負けた。しっかり勝って最終戦につなげたい」と話し、子供たちから受け取ったパワーで3試合ぶりの勝利をもぎ取る。

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