パナスタでW杯2次予選開催も 埼スタ以外では8年ぶり

[ 2019年10月18日 05:30 ]

来年6月、サッカーW杯2次予選が開催される可能性が浮上した「パナソニックスタジアム吹田」
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 来年6月のサッカーW杯2次予選2試合(4日タジキスタン戦、9日キルギス戦)が、大阪のパナソニックスタジアム吹田で開催される可能性が浮上した。日本協会の田嶋幸三会長(61)が17日、来月19日にパナスタでベネズエラと親善試合を戦うことに関し「吹田でやるのに慣れとかないと」と発言。「(東京)五輪のときは関東では開催できないですから」と説明した。

 東京五輪は来年7月24日に開幕する。五輪に向けた準備などがあるため、開幕前に関東で開催することは難しく、田嶋会長は「吹田でやったりすることも増える」と明かした。高い勝率を誇る埼玉スタジアム以外でW杯予選開催となれば、豊田スタジアムで戦った12年2月29日のウズベキスタン戦以来、約8年ぶりとなる。仮にその時点で2次予選突破が決まっていれば、五輪メンバー中心で臨むプランもあり、本番前の壮行試合となる可能性も浮上する。なお、敵地でタジキスタンを3―0で破った日本代表の森保一監督ら国内組はこの日、帰国した。

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