森保監督 台風被害を目の当たりに「励ましのエールになる活動を」

[ 2019年10月19日 00:18 ]

サッカー日本代表の森保監督
Photo By スポニチ

 A代表と五輪代表を兼任する森保監督が、台風19号の被害の大きさを目の当たりにした。18日は1―1で引き分けたJ1松本―鹿島戦を視察。中央高速道が八王子から大月まで通行止めとなった影響で一般道が渋滞し、東京から1時間の余裕を持って出発したはずが、後半5分頃にようやく車で会場に到着した。

 台風19号が日本に上陸したのは、自身が率いる日本代表のW杯アジア2次予選のためにタジキスタン入りした後だった。車中から台風の被害状況を目にした指揮官は「被害は向こうでニュースとして知っていましたけど、日本に帰ってきて台風の被害の大きさを知って、改めて犠牲になられた方にお悔やみ申し上げたいという気持ちが強くなった」と話した。

 長野県では千曲川の堤防が決壊して大きな被害を受け、試合前には黙とうが捧げられた。「被災地や被災者の方々、そして被災地で復旧復興のために頑張っている方々に励ましのエールになる活動をしていきたい」と指揮官。視察できた後半の内容を振り返り「松本山雅の選手も鹿島の選手も、地域のために、傷付いた人のために戦っているんだと、熱い戦いの中で感じさせてもらった」と振り返った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年10月18日のニュース