元なでしこ岩清水が電撃バースデー婚、妊娠も発表「元気に生まれてくることを祈るばかり」現役は続行

[ 2019年10月14日 15:40 ]

DF岩清水梓
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 サッカー女子、なでしこリーグの日テレ・ベレーザは14日、元女子日本代表「なでしこジャパン」のDF岩清水梓(33)が一般男性と結婚したと発表した。岩清水は妊娠しており、現在は別メニューで調整しているという。岩清水は自身の誕生日である14日に婚姻届を提出した。

 岩清水はクラブを通じて「このたび、かねてよりお付き合いをしていた一般男性と入籍致しましたことをご報告させて頂きます。合わせまして妊娠のご報告もさせて頂きます」と報告。「シーズンを通して戦う一選手として怪我以外の離脱というご迷惑をおかけしていることについて申し訳なく思っております」とした上で「ここまでチームメイト、スタッフ、関係者の皆様のご理解とともに温かく見守っていただき、安定期を迎えることができました」とコメントした。

 「リーグ後半戦に出場していない私に心配の声をかけてくれたみなさまには本当のことを言えず、もどかしい時期を過ごしてきました。この場を借りてお詫び申し上げるとともに、みなさまに心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました」と謝罪の言葉も口にしたが「このクラブハウスに通って20年。このクラブハウスで成人を迎え、母になれるとは考えてもいませんでした。ピッチを離れれば33歳女性。わたしも自分の両親のような家庭を持ち、自分の母のような親になりたい。そんなことを、ピッチを離れれば考えていました。そんなわたしのお腹の中で授かった新しい命。とても嬉しく思いました。今は日々少しずつ育つお腹の中の子供が元気に生まれてくることを祈るばかりです」と母になる喜びをかみしめた。

 今後の現役生活については「引退も一度は考えましたが、今は選手としての産休に入らせていただき、来シーズンの現役復帰を目指します」としている。

 岩清水は岩手県出身。日本が初優勝した2011年女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で守備の要として活躍するなどW杯に3度出場。銀メダルを獲得した12年ロンドン五輪を含め2度の五輪出場を誇る。国際Aマッチは122試合に出場して11得点。

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