J3長野 台風19号で大ダメージ…練習拠点の復旧には最低でも1週間から10日

[ 2019年10月14日 07:46 ]

台風19号により駐車場のフェンスやゴールが流されたJ3長野の練習拠点リバーフロント
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 台風19号により長野市や千曲市、上田市、佐久市では複数の箇所で千曲川の堤防が決壊するなど甚大な被害を受けた。長野市によると13日正午時点で、市内で死者・行方不明者は確認されていないものの、自主避難を含めて約7000人が避難所に身を寄せている。

 県内のスポーツクラブも大きな影響を受けた。13、14日にことぶきアリーナ千曲で予定されていたB2信州ブレイブウォリアーズ―香川戦、長野Uスタジアムで13日に予定されていたJ3長野パルセイロ―YS横浜戦、14日に予定されていたなでしこリーグ・長野パルセイロレディース―マイナビ仙台戦、14日に長野市ホワイトリングで予定されていたF1ボアルース長野―立川・府中戦は全て中止となった。

 避難所となっていたことぶきアリーナ千曲には13日朝の時点で700人が身を寄せ、周辺道路も冠水。信州の関係者は「とても開催できる状態ではない」と中止を決断した。いずれも代替の開催日程は未定。ただ、各チームとも全選手、スタッフの無事は確認できているという。

 また、パルセイロの練習拠点・長野市リバーフロントも被害を受けた。駐車場のフェンスやゴールが流され、グラウンドは完全に冠水。関係者は復旧には「最低でも1週間から10日以上かかる」と話した。代替グラウンドのめども立っておらず、今後のリーグ戦にも影響を及ぼしそうだ。

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