FC東京MF東 前節8発大勝の札幌を警戒「点を決められても取り返す気持ちで」

[ 2019年8月21日 18:22 ]

練習後、ファンサービスをする東
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 リーグ首位を走るFC東京は21日、都内で24日の札幌戦に向けて公開トレーニングを行った。ラグビーW杯の影響で本拠を使用できず、次節から8戦連続でアウェーでの試合を戦う。

 今節は屋内でのプレー、そしてデーゲームとなる。MF東慶悟(29)は会場となる札幌ドームについて「歓声の聞こえ方やボールの軌道も屋外のスタジアムとは多少は違うのかなと思う。涼しいというイメージはなく、熱がこもって蒸す感じはする。それを頭に入れつつ準備したい」と話した。

 札幌は前節の清水戦で8ゴールと大勝しており、「ペトロヴィッチ監督(61)の戦い方はとても戦術的というか、特殊だと思う。広島や浦和でやってきたことを札幌でもやろうとしているが、所属する選手の特長によって、攻撃の色が違ってくる」と警戒。その上で「ベースは一緒だけど、(元イングランド代表FW)ジェイ(37)や(日本代表FW鈴木)武蔵(25)が変化を出してくる部分はある。みんなで体を張って守る、もし点を決められても取り返すという気持ちで臨まないといけない」と注意した。

 リーグ戦では11月末までホームゲームはなく、移動中のストレス軽減策が重要になる。東の空き時間の相棒はAmazonプライム・ビデオだ。「少し前まではマンチェスター・シティに密着した『オール・オア・ナッシング』を見ていた。あれを見ると、シティを応援したくなる。一番感じたのは、あれだけ強いチームで、あれだけ有名な選手がいても、常に勝負しているということ。映像の中で、メンタルが大事だとジョゼップ・グアルディオラ監督(48)が話していましたけど、すごく学ぶことが多いドラマだった」。主将として、10番としてチームをまとめる要にとって、「意外と好きだし、あまりストレスは感じない」という移動時間も頭の中はサッカーが多くを占めている。

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