鹿島“女子トイレ革命”23日お披露目 快適空間を現実化

[ 2019年8月21日 05:30 ]

リニューアルされた女子トイレ。入り口に試合映像を流すスクリーンを設置
Photo By スポニチ

 カシマスタジアムの女子トイレの一つが生まれ変わる。指定管理者の鹿島は、オフィシャルスポンサーの株式会社LIXILと共同で、メインスタンド側女性トイレ(NIPPON STEELゲート付近)をリニューアル。23日のJ1G大阪戦で“鹿女”にお披露目される。

 「REST and」というコンセプトで、トイレに「快適」「リフレッシュ」という付加価値を与えた空間づくりを現実化。洗面スペースにパウダーコーナーを新設して混雑解消を図り、入り口で試合映像を流して待機時間も充実させるなど、工夫あふれる空間だ。

 直近5年間で平均45%の来場者が女性。J1平均の38%よりも多く、「比率的に多い女性のお客さまに何とか満足していただけないか」(鈴木秀樹取締役事業部長)という思いから実現した。望む声が多ければ他のトイレにも着手する可能性があるという。地方自治体所有の公共施設での開催が多いため、古いトイレを使用する機会が多いJリーグファン。常勝軍団の鹿島が、「トイレ革命」でも先陣を切る。 

 【女子トイレの主なリニューアル点】
 (1)パウダーコーナーの新設 手洗い場と分け混雑解消。鏡はLED照明付き
 (2)個室スペースが斬新デザインに 鹿島色で配色。赤いドアは開閉が一目瞭然
 (3)「BABYROOM」の充実 男女問わず使える機能的独立ルームを新設
 (4)衛生陶器の便器 衛生面◎LIXIL社アクアセラミックを導入
 (5)入り口にスクリーン設置 試合中継映像を映し待機時間も観戦可能に 

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