また衝撃!レアル久保 今度は4人抜きゴ~ル アーセナル戦へ高まる期待

[ 2019年7月24日 05:30 ]

アーセナル戦を控え、練習でボール回しをする(左から)久保、ナバス、モドリッチ、ロドリゴ(撮影・小海途 良幹)
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 スペイン1部の名門レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英(18)が、プレミアリーグの強豪相手に新天地初ゴールを狙う。23日(日本時間24日)に米ワシントン郊外で行われる親善大会「インターナショナルチャンピオンズ杯」のアーセナル(イングランド)戦に向けた前日練習。報道陣に公開された冒頭15分で、久保はクロアチア代表MFモドリッチ、ブラジル代表DFマルセロら主力とパス交換を行い、笑顔を浮かべるなど明るい表情を見せた。

 白い巨人でのデビュー戦となった20日のBミュンヘン(ドイツ)戦は後半開始から出場。スルーパスで決定機をつくるなど堂々としたプレーを披露し、練習を通してチーム内で高まっていた評価をさらに上げた。22日付のスペイン主要紙マルカは特集記事で「久保は怪物」などと報道。22日の会見でジダン監督は「練習で非常にいい。恐れずに、楽しんでプレーしている。いい選手だ」と語った。

 21日の練習では初得点への期待が高まるスーパープレーが飛び出した。クラブ公式テレビで公開された5対5のミニゲームで“4人抜き”のゴール。ターンで1人をかわし、細かいタッチのドリブルでタックルしてきた相手ら3人を置き去りにし右足で豪快に蹴り込んだ。英紙デーリー・メール(電子版)は「久保は途方もない技術で、またもファンを驚がくさせた」と伝えた。

 指揮官は久保の処遇について「マドリードに戻ってから考える」とコメント。米国遠征後はBチームに合流する見通しだったが、アーセナル戦とAマドリード戦(26日)で結果を出せば、未来は変わるかもしれない。

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