横浜―浦和戦副審と第4の審判 誤審で1カ月資格停止…主審には1カ月の割り当て停止処分

[ 2019年7月18日 05:30 ]

13日の横浜―浦和戦で主審の判定に対し混乱する両イレブン
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 日本サッカー協会は17日、都内で審判委員会を開き、13日の横浜―浦和戦で勃発した誤審問題について、外部情報を判定の根拠に利用しようとした相楽亨副審と第4の審判員の大坪博和氏に1カ月の資格停止処分を下した。松尾一主審は1カ月、田尻智計副審は1試合の割り当て停止とした。

 問題の場面は後半14分。横浜のFW遠藤のシュートが味方でオフサイドポジションにいたFW仲川に当たってゴールの中へ。この際、審判団はゴールの場面を正確に見ておらず、相楽、大坪両審判員は運営担当者から情報を得て、一度は得点を取り消しにするなど混乱を招いた。日本協会の小川佳実審判委員長は「4人の審判以外の情報で判定を変えることはできない。一時であっても超えてはいけないところを超えた」と重く受け止めた。

 小川審判委員長は21年からの導入を目指しているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)について、「前倒しで実行できないか検討している」と早期導入も示唆した。

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