G大阪 井手口に正式オファー!違約金を提示、合意まで“秒読み段階”

[ 2019年6月17日 05:30 ]

イングランド2部リーズからドイツ2部フュルトに期限付き移籍しているMF井手口
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 G大阪がイングランド2部リーズからドイツ2部フュルトに期限付き移籍しているMF井手口陽介(22)に正式オファーを出したことが16日、分かった。すでに完全移籍に向けた違約金を提示しており、クラブ間合意まで秒読み段階。あとは本人の決断に委ねられることになる。

 井手口は18年1月にG大阪からリーズに完全移籍。そのまま期限付き移籍したスペイン3部レオネサでは半シーズンで出場5試合にとどまり、W杯ロシア大会出場も逃した。18~19年に所属したフュルトでは右膝後十字じん帯断裂で長期離脱。7試合1得点に終わった。

 海外で不本意な戦いが続く井手口は来季も海外リーグを希望している。G大阪も本人の意向を理解。だが現在チームは大幅な若返りを図っている。豊富な運動量に対人の強さ、強烈なミドルシュートを持つダイナモは再び黄金期をつくる人材として不可欠と判断。オファーに踏み切った。

 また復帰を望んでいるFW宇佐美貴史(27=デュッセルドルフ)との下交渉も順調に進んでいる。ともにクラブの下部組織出身。2人の至宝が復帰するのか注目が集まる。

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