森保J、南米選手権へ出発 森保監督、チーム最年少の久保は「対応力ある」

[ 2019年6月12日 05:30 ]

出発ゲートへ向かう森保監督(手前)ら(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は14日に開幕する南米選手権(ブラジル)に向け成田空港から出発した。同代表とU―22代表を兼任する森保監督は「経験のためだけに参加しても多くを吸収できない。勝利にこだわりながら、何をできるのかを考えてほしい」と改めて真剣勝負を強調した。

 23人中18人が東京五輪世代という変則的なメンバー編成で、同世代でA代表キャップを持っているのはDF冨安とMF久保のみ。“日本の至宝”にはチーム最年少ながらけん引役としての期待がかかる。「みんな若く、経験値としては彼(久保)の方がある。いろいろなことに対応力があると感じている」。招集やデビューの時期など細心の注意を払ってきた指揮官は9日のエルサルバドル戦で堂々のプレーを見せた18歳にさらなる進化を求めた。

 久保の先発デビューが確実視される中、ゴールを奪えば金田喜稔の最年少記録(19歳119日)を更新する。強豪が集う南米で“久保劇場”の幕が上がろうとしている。

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