クラブ史上初 鹿島 関川 24日慶南戦で初陣濃厚 

[ 2019年4月24日 05:30 ]

鹿島の関川
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 鹿島は24日、ACL1次リーグ第4節で慶南(韓国)と対戦する。勝てば他会場の結果次第で1次リーグ突破が決まる重要な一戦で、高卒ルーキーのDF関川郁万(18)がプロ初出場することが濃厚となった。

 「やっと来たなという感じ」。センターバック(CB)は犬飼、町田がそろって出場停止で、ブエノはACL登録外。唯一の本職CBの関川は先発でMF三竿とコンビを組むとみられる。クロスやロングボールを多用する相手に、持ち味のヘディングは強力な対抗手段。「はね返したい。俺の武器が発揮されると思う」。高卒ルーキーがACLでプロデビューを飾るのはクラブ史上初。鹿島の壁として敵前に立ちはだかる。

 《FW邦本が鍵 浦和ユース出身》慶南の金鍾夫(キムジョンブ)監督は「ここまで良い準備ができた。試合に全てを懸けて臨みたい」と勝利を期した。9日のホームゲームは2点を先行しながらも逆転負け。その2得点に絡んだ浦和ユース出身のFW邦本について、指揮官は「彼はチームにおいて重要な役割を果たしている」と期待した。

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