G大阪の公式戦6試合ぶり勝利 決定づけたのは若き2トップ

[ 2019年4月24日 22:39 ]

ルヴァン杯Dグループ第4節   G大阪4―1磐田 ( 2019年4月24日    パナスタ )

<G大阪・磐田>後半、ゴールを決めたG大阪・中村(左)とともに喜ぶ黒川(中央)(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 2人の若きストライカーが公式戦6試合ぶりの勝利をたぐり寄せた。1点リードの後半34分、途中出場のFW中村敬斗(18)からのスルーパスをFW食野亮太郎(20)が左足ループで追加点。さらに終了間際には中村が左サイドからのカットインシュートでダメ押し点を挙げた。

 「流れが良くなかったので、そこは変えられたかなと思います」。1得点1アシストの中村が胸を張ったように後半は防戦一方。嫌なムードを断ち切った。J3リーグでは得点ランクトップを走る食野は「この日のためにシュート練習をしてきた。そこで決められたのは成長」と笑った。

 トップチームのFW陣には韓国代表FW黄義助とFWアデミウソンという強力なライバルがいる。「1試合で序列がひっくり返ることはない。継続的にやっていくしかない」と中村も自覚するが、チームの起爆剤になる可能性は秘めている。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年4月24日のニュース