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イニエスタ&翼 京成電鉄四ツ木駅で奇跡のコラボ実現!

[ 2019年3月5日 05:30 ]

記念撮影をする(左から)京成電鉄の小林敏也社長、アンドレス・イニエスタ、高橋陽一氏
Photo By スポニチ

 神戸の元スペイン代表MFイニエスタが東京都葛飾区にある京成電鉄四ツ木駅で開催された「キャプテン翼」特別装飾完成オープニングセレモニーに参加した。

 原作者で地元出身の高橋陽一氏(58)と登壇。オフィシャルサポーターに任命された“魔法使い”は「日本でプレーすることを決断した理由はいろいろあるけど、キャプテン翼が作られた日本でサッカーができることを本当に喜んでいるよ」と笑顔。駅構内は至る所にアニメのイラストが描かれ、列車接近メロディーは放送中のアニメのエンディング曲「燃えてヒーロー」を使用。自身の等身大像も設置されたイニエスタは活躍への決意を新たにした。

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