エジガル・ジュニオ 初の国外移籍に順応「初戦でゴールを決められてうれしい」

[ 2019年2月24日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ 第1節最終日   横浜3―2G大阪 ( 2019年2月23日    パナスタ )

前半、シュートを放つ横浜・エジガル・ジュニオ(撮影・後藤 大輝) 
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 2―1の前半38分。ゴール前で細かくパスをつなぎ、最後はFW仲川のパスに抜け出したFWエジガル・ジュニオが相手GKとの1対1を冷静に制して、貴重な追加点を挙げた。「初戦でゴールを決められてうれしく思う。コンディションも良かったし、プレーしていて気持ちよかった」と笑みを浮かべた。

 武器は得点力だけじゃない。守備でも労を惜しまずプレーした。「横浜は守備が強いチーム。前からのプレスは監督から言われて意識していた」と何度も鋭いプレスを繰り返した。

 ブラジル国内で3クラブを渡り歩き、初の国外移籍先に選んだのが横浜だった。沖縄・石垣島、宮崎キャンプでは周囲と積極的にコミュニケーションを取り、「チームになじめたし、日本の文化を理解することもできた」。お気に入りの日本食は寿司と横浜名物でもあるシューマイだという。得点力に献身性も兼ね備えたストライカーが、今季のチームをけん引する。

 ◆エジガル・ジュニオ 1991年5月6日生まれ、ブラジル出身の27歳。本名エジガル・ジュニオ・テシェイラ・リマ。アトレチコ・パラナエンセの下部組織で育ち、11年にトップチームに昇格。その後、ブラジル国内を渡り歩き、今季バイーアから期限付き移籍で横浜に加入。1メートル74、72キロ。

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