森保監督欧州へ「3月の招集に向けて」 模索している新戦力のチェック
日本代表の森保一監督(50)が、約2週間の欧州視察のため、成田空港から出発した。
主な目的は3月の親善試合コロンビア戦(22日、日産ス)、同ボリビア戦(26日、ノエスタ)、6月の南米選手権(ブラジル)で招集を模索している新戦力のチェックや、アジア杯組を含む代表候補選手のコンディション確認など。指揮官は「まずは3月の招集に向けて、さらにその先の活動に向け、選手やクラブとコミュニケーションが取れればと思う」と話していた。
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