広島PKで決めた プロ初陣GK大迫が立役者「ギリギリまで動かなかった」

[ 2019年2月20日 05:30 ]

ACLプレーオフ   広島0―0チェンライ PK4―3 ( 2019年2月19日 )

チェンライにPK戦で勝利し、喜ぶ広島イレブン
Photo By 共同

 苦しんだ先に広島がつかんだ勝利は格別だった。FW皆川のPK失敗、ネットを揺らしながらオフサイドの判定で取り消されたFWパトリックのシュート。PK戦までもつれ込んだ死闘を制した城福監督は「ある意味、最も良い勝ち方だった。若い選手には良かった」と口にした。

 勝利を演出したのはGK大迫だった。プロデビュー戦ながら120分間無失点。PK戦では「最後のギリギリまで動かなかった」(城福監督)ことでキッカーに重圧を与え、2度の失敗を誘発した。

 3月12日にはホームで元日本代表MF本田圭佑が所属するメルボルンV(オーストラリア)と対戦することも決定した。大迫は「お客さんもたくさん入るでしょうし、ぜひシュートを止めて、ゼロに抑えたい」と早くも意気込む。その先はU―20W杯と東京五輪につながっている。

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