選手権準Vの鹿島ルーキーDF関川、開幕スタメン狙う!実現なら内田以来の快挙

[ 2019年1月16日 16:50 ]

流通経済大柏高から新加入のDF関川
Photo By スポニチ

 鹿島DF関川郁万(18)が、クラブ史上2度目となる高卒ルーキーでの開幕スタメンを狙う。鹿島は15日、19年シーズンの新体制発表を行い、関川も横浜から加入のFW伊藤翔(30)、清水から移籍したMF白崎凌兵(25)らとともに登壇。惜しくも準優勝に終わった全国サッカー高校選手権から中1日で「バタバタ」の合流だったというが、両親も見守る中「一日でも早く試合に出られるように」と意気込みを語った。

 関川は選手権でも証明したように、身長1メートル80ながら空中戦には絶対の自信を持つセンターバック(CB)。この日も「空中戦は武器。ヘディングの部分は譲れない」と自信をのぞかせた。そして植田直通(24=セルクル・ブリュージュ)、昌子源(26=トゥールーズ)ら代表クラスのCB相次いで海外に移籍したとあって「チャンスだと思う」と語り、開幕スタメンを狙うか?という問いにも「はい」とうなずいた。

 高卒ルーキーでの開幕スタメンとなれば、鹿島では06年の元日本代表DF内田篤人(30)以来2人目の快挙。関川は「通用する部分も、しない部分もある。しない部分を見つけて修正することが求められる。難しい場面でも勝ちを持ってこられるような選手になりたい」と今後の抱負を語った。

 背番号は33に決定。鹿島の3番は代々DFリーダーが付ける重みのある番号。その3にちなんだ33番で、将来的には3への“昇格”も期待される。「いずれは鹿島を象徴する3番を付けられるように」。超高校級DFが、まずはカシマスタジアムで行われる2月23日の大分とのホーム開幕出場を目指す。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年1月16日のニュース