香川 ドイツに向け出発 注目の移籍に関しては「具体的な話しは進んでいない」

[ 2019年1月2日 16:33 ]

 ドルトムントの18年W杯日本代表MF香川真司(29)が2日、クリスマス休暇を終え羽田空港発の航空機で出国した。わずか10日間あまりの滞在だったが「友人と会ったりいつもと変わらないオフを過ごした。充実したオフだった」とつかの間の休暇を有意義に過ごした様子。また注目の移籍に関しては、1月の移籍市場がオープンしたばかりで「具体的な話しは進んでいない。決まるまでは何とも言えない」とした上で「決まったらしっかり発表したい」と話した。

 第一希望はスペインリーグ。この日も改めて「(スペインは)小さい頃からの夢。それは今も変わらない」とし、移籍実現したときに向け既に「その中でどう活躍できるかイメージは出来ている」と心の準備も万全の様子だ。平成元年生まれだけに、今年の5月に変わる元号に関しては「平成元年ですからね。よく生んでくれた。両親に感謝です。でもさみしい気はしている」と話し、「また(新たな元号で)新しい歴史を作りたい。この1年集中して何としてもいい1年にしたい。最高のチャレンジをしたい」と力を込めた。

 また日本代表が同日アジア杯に向け出国するとあって、「もちろん応援しています。ぜひ優勝して欲しい」とエールを送ることも忘れなかった。

 香川はとりあえず所属元のドルトムントに戻り、ウインターブレークのないスペインリーグへの移籍に備え最大限の準備を整える構えだ。

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