J2松本 ホーム開幕戦は県外確実 長野U使用申し入れも「不可」

[ 2018年1月5日 09:51 ]

年始の所信を社員たちの前で表明する松本の神田社長
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 J2松本の今季ホーム開幕戦が県外開催となることが確実になった。

 本拠アルウィンが芝の張り替えで3月いっぱい使用できないため、昨年末にJ3長野が本拠とする長野Uスタジアムの使用を長野市に打診。松本の神田文之社長は仕事始めとなった4日に「県外の可能性が高い」と表現するにとどめたが、芝の状態悪化を理由に難色を示していた長野市側はスポニチ本紙の取材で既に開催不可と判断したことが分かった。長野のホーム開幕戦も可能な限り開催を遅らせるようクラブを通じリーグと協議中という。

 神田社長は県外開催となった場合の代替候補に正田醤油スタジアム群馬、味の素フィールド西が丘(東京)、山梨中銀スタジアム、豊田スタジアム、パロマ瑞穂スポーツパーク(ともに愛知)など複数を挙げ、「できるだけ早く決めたい」と話した。ただ、調整が遅れれば、12日に予定されているJリーグの開幕&ホーム開幕カード発表で「開催地未定」となる可能性もある。

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