札幌 決勝T逃すも“タイのメッシ”が上々デビュー!

[ 2017年7月27日 05:30 ]

ルヴァン杯 プレーオフステージ第2戦   札幌0―1C大阪 ( 2017年7月26日    キンチョウ )

<C大阪・札幌>後半、C大阪・関口(右)に倒される札幌・チャナティップ
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 “タイのメッシ”がJ公式戦デビューを果たした。札幌のチャナティップ・ソングラシン(23)が後半から出場した。試合は札幌が0―1で敗戦。合計スコア0―3で敗退し、カップ戦では20年ぶりの決勝トーナメント進出はならなかった。

 上々のデビュー戦だった。1点を追う後半から登場したソングラシンの衝撃のテクニックとスピード。得意のドリブルで単調な攻撃を繰り返していたチームのアクセントとなり続けた。最初はボランチ、MF小野が退いてからはトップ下に入り、同31分には左足でミドルシュートを放った。

 四方田監督も「初めての公式戦にしてはいいプレーだった」と賛辞を贈った。ただ本人は「出られたのはうれしいが、負けたので悲しい」と満足はしていない。

 この日もネットでタイへ生中継されるなど一挙手一投足に注目が集まる国民的スターのデビュー戦。カップ戦こそ敗退となったが「もし(浦和戦でも)チャンスがあればいいプレーを出したい」と意気込んだ。29日から再開するリーグ戦へ、確かな光明となった。

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2017年7月27日のニュース