FC東京 室屋弾で8強!新システム機能し広島とのPO制す

[ 2017年7月27日 05:30 ]

ルヴァン杯 プレーオフステージ第2戦   FC東京1―0広島 ( 2017年7月26日    味スタ )

<FC東京・広島>後半、FC東京・室屋(手前)がゴールを決め喜ぶ
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 ルヴァン杯プレーオフ第2戦が2試合行われ、1次リーグB組2位のC大阪と、同A組2位のFC東京がともに2連勝で8強入りした。FC東京はMF室屋成(23)の今大会初ゴールで、B組3位の広島を1―0で下し2戦合計2―0でプレーオフを突破。リーグ戦首位のC大阪はA組3位の札幌を1―0で退け、2戦合計3―0で準々決勝へ進んだ。準々決勝の組み合わせ抽選は31日。ホームアンドアウェー方式の2試合は8月30日、9月3日に行われる。

 新システムで、3年連続の8強進出を決めた。中断期間のドイツ遠征から着手した3―5―2をこの日も採用。激しい運動量と素早い攻守の切り替えを武器に主導権を握り、後半19分に右ウイングバックの室屋がミドルシュートを右隅に突き刺した。2戦合計2―0で逃げ切り、ルヴァン杯初得点を挙げた室屋は「思い切り振り切ったら点が入ったという感じ」と笑顔を見せた。

 リーグ10位と波に乗れなかった前半戦から反転攻勢の3バック3ボランチの新布陣。ニューヒーロー賞対象の23歳以下が先発6人を占め、競争を活性化させた。室屋は「“絶対に結果を残そう”と(若手で)話していた。リーグにもつなげたい」と話し、篠田監督は「新しい試みをして、選手は競争意識の中でよくやってくれた」と手応えを口にした。

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