神戸V消滅…来季大型補強!FC東京・高橋、G大阪・大森ら獲得へ

[ 2016年10月23日 08:20 ]

明治安田生命J1第2S第15節 ( 2016年10月22日    ユアスタ )

 神戸は敵地で仙台と対戦し、0―3で完敗した。8試合ぶりの黒星を喫し、第2ステージ制覇の可能性が消滅した。複数の関係者によると、来季は強化費を大幅に増額することが判明。MF高橋秀人(29=FC東京)、MF大森晃太郎(24=G大阪)らの獲得に乗り出す。

 神戸が敵地で終戦を迎えた。前半19分、DF高橋祥がGKへのバックパスを誤りオウンゴール。2点を追う後半7分にはMFニウトンが2度目の警告で退場となり、もはやなすすべはなくなった。胃腸炎のFWペドロ・ジュニオールら主力3人を欠き、8試合ぶりの黒星で第2ステージ優勝の可能性が消滅。主将をつとめたDF岩波は「自分たちの実力。まだ優勝争いできるチームじゃないということ」と力不足を素直に認めた。

 悲願の初タイトルを目指す来季は、強化費を現状から4~5億円規模で増額することが判明。大型補強する予定で、複数の関係者によると、FC東京のMF高橋、G大阪のMF大森、川崎Fの日本代表FW小林悠(写真下)、仙台のFWハモン・ロペス(同下から2人目)の獲得に動いているという。高橋には正式オファーを出しており、かつて川崎Fに所属し中国1部広州富力でプレーするFWレナトもリストアップしているもようだ。ネルシーニョ監督は続投する見込みながら、FWペドロ・ジュニオールには鹿島から正式オファーが届いており、退団が濃厚。また、強化部の部長を務める服部健二氏(42)らが退任する見込みで、フロントスタッフも入れ替わり、17年シーズンは勝負をかける1年となる。

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