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甲府 ベテランに負傷相次ぐ 41歳土屋に続いて39歳盛田も離脱

[ 2016年4月12日 19:13 ]

 J1甲府は12日、FW盛田剛平(39)が左膝内側半月板損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。3月下旬から痛みを訴えていたという。

 また、DF橋爪勇樹(25)が右膝内側側副靭帯損傷で全治約6週間と診断されたことも併せて発表。橋爪は4月8日の練習中に負傷した。

 甲府はDF柴村直弥 (33)が左膝内側側副靭帯損傷で全治4~6週間と診断されたことを3月25日に、DF土屋征夫(41)が右ヒラメ筋肉離れで全治約6週間と診断されたことを3月29日に発表しており、ベテランの負傷離脱が続いている。

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2016年4月12日のニュース