ハリルJ丸裸危機!?9月対戦カンボジア代表が日本人スタッフ帯同へ

[ 2015年8月18日 08:05 ]

情報筒抜け!?苦戦の続くハリルジャパンに思わぬ難敵が…

 日本代表が丸裸にされる危機に陥った。9月3日のW杯アジア2次予選で日本と対戦するカンボジア代表が、小原一典テクニカルダイレクター(TD、43)をベンチ入りさせる構想を持っていることが17日、判明。カンボジア協会関係者は「小原さんがベンチに入れば、日本の選手交代の意図が即座に把握できるなどベンチワークで優位に立てる」と証言した。

 小原TDは市船橋高―独協大を経て、96年から指導者のキャリアを開始。スペインの地域リーグやユースチームの監督、コーチを歴任し、04年以降は徳島ユース監督など国内で指導にあたった。12年に日本協会のアジア貢献事業の一環としてブータン代表の監督になると、今季はカンボジア協会のTDに就任。6月のW杯アジア予選では、韓国人の李泰勲(イ・テフン)監督が日程の重複した東南アジア競技大会を優先したため、監督代行を務めた。

 対戦国の強化トップを日本人が務めることで、情報は筒抜け。各選手の特徴も詳細に把握されているため、万全の対策を練られることが予想される。カンボジアはFIFAランク180位の格下だが、日本は6月16日のW杯アジア2次予選初戦でホームでシンガポールに引き分けており、油断はできない。日本協会の霜田技術委員長はアジア連盟の代表監督、TDが集結する会議に出席するため、この日、クアラルンプール入り。小原TDも出席予定で、激しい情報戦が展開されそうだ。

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