×

豊田 後半途中出場もシュート0、本田との連係もイマイチ

[ 2013年8月14日 23:32 ]

日本―ウルグアイ 後半、ヘディングで競り合う豊田(11)

国際親善試合キリン・チャレンジカップ 日本2―4ウルグアイ

(8月14日 宮城スタジアム)
 先発した柿谷と同様に、東アジア・カップで代表デビューを果たした豊田は後半19分に柿谷と代わり、ワントップの位置に入った。だが目立った活躍はなく、シュートを打てずに終了の笛を聞いた。

 石川・星稜高時代の後輩である本田との「ホットライン」が期待されたが、連係はしっくりこなかった様子。「まだ僕への信頼感がないだろうし、ボールが入ってこない」と声を落とした。

続きを表示

2013年8月14日のニュース