C大阪 阪南大FW泉沢獲りへ!大宮&新潟なども興味

[ 2013年5月1日 06:00 ]

 C大阪が来季の新戦力として阪南大4年のFW泉沢仁(21)の獲得に乗り出していることが4月30日、分かった。スカウト陣がリーグ戦などをマークしており、即戦力として高く評価。大宮や新潟など複数クラブが興味を示す中で、セレッソも地元大学の逸材獲りへ早くから動き出している。

 泉沢は1メートル65と小柄ながら、圧倒的なスピードと得点能力を誇る昨季の関西リーグMVP。俊敏な動きを生かしたドリブルを持ち味としており、2列目でのプレーも得意としている。全日本学生選抜の常連で、3月のドイツ遠征では10番を背負い2試合出場で2得点。今年の大学4年生の中では「目玉」と呼ばれるなど争奪戦は必至となっている。

 「育成型クラブ」を掲げユースからの人材輩出に力を入れるC大阪。その状況下で獲得に乗り出していることこそが、泉沢に対する期待の大きさを物語っている。クラブ関係者は「セレッソは攻撃的なサッカーを志向し続けていく」と話しているだけに、大学サッカー界屈指のアタッカーは何としてもほしい存在だ。

 ▽泉沢 仁(いずみさわ・じん) 1991年12月17日、千葉県生まれの21歳。FCトリム、柏U-15、新潟ユースを経て10年に阪南大に入学。昨季は関西1部リーグでMVPを獲得。昨年から全日本学生選抜に選出。1メートル65、63キロ。利き足は右。

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