19試合15敗 このままでは…最下位・福岡、篠田監督を解任

[ 2011年8月3日 17:32 ]

解任された福岡の篠田善之監督

 J1最下位の福岡が3日、篠田善之監督(40)の解任を発表した。浅野哲也ヘッドコーチ(44)が後任に昇格する。契約期間は来年1月末まで。福岡市内のクラブハウスで会見した浅野新監督は、J1残留に向け「残り15試合。すごく厳しい状況だが勝ち点を目指していく」と語った。

 福岡生え抜きの篠田監督は、08年シーズン途中に成績不振で解任されたリトバルスキー前監督の後任としてコーチから昇格。昨季はJ2で3位に入って5季ぶりのJ1復帰を決めたが、就任4季目の今季は開幕9連敗を喫するなど低迷。19試合を消化して2勝2分け15敗で勝ち点はわずか8と、最下位に沈んでいる。

 浅野氏は現役時代にJ1名古屋、浦和などで活躍し、日本代表としてもプレー。昨季から福岡でヘッドコーチを務めていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2011年8月3日のニュース