日本代表も心配…G大阪の遠藤に長期離脱の可能性

[ 2011年7月20日 06:00 ]

 G大阪の日本代表MF遠藤保仁(31)が長期離脱する可能性が出てきた。19日の練習で体調不良を訴え、茨木市内の病院で精密検査を受けた。病院に帯同した小林チームドクターによると「握力が低下するなど、上半身に力が入らなくなった」という。

 遠藤は06年にウイルス性肝炎を患い約2カ月、08年にはウイルス感染症で約1カ月離脱。だが、採血した結果、今回は内臓には異常がないと診断された。西野監督は「原因が分からない。けん怠感、力が入らないと言っていた」と話した。

 大宮戦(3日)で痛打した首の影響も考慮され、20日の練習後にはMRI検査を受けることになった。G大阪にとっても痛手だが、離脱が長引けば9月からW杯ブラジル大会予選に突入する日本代表にとっても大打撃となる。

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