G大阪アウェーで苦戦 中沢弾で何とか勝ち点1

[ 2011年5月5日 06:00 ]

最後は10人での戦いを強いられ、疲労困ぱいのG大阪イレブン

ACL1次リーグE組 G大阪1―1メルボルンV

(5月4日)
 G大阪は苦しみながらも勝ち点1を確保した。0―1の前半43分、ゴール前の混戦からDF山口が右ボレー。ポストに跳ね返ったところをDF中沢が頭で押し込んで同点。後半39分にはDF高木が左ふくらはぎを痛めてピッチを去った。交代枠を使い切っていたため10人となったが、最後までゴールを死守した。

 「攻撃のテンポが遅く、相手の守備もコンパクトだった。他国のACLに対するステータスを感じる。最低限の勝ち点。次にはつながる」と西野監督。敵地での勝ち点の重みをかみ締めた。

 MF宇佐美は前半16分に強烈なミドルシュートを放つなどチャンスに絡んだ。今季公式戦初ゴールはならなかったが、攻撃を活性化させた。

 勝ち点7でE組2位。11日の最終節で天津泰達(中国)に勝てば1次リーグを1位で突破できる。「1度対戦して相手の特徴は分かっている。勝ちに行く」。MF遠藤は強気に言い放った。

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