Jリーグ 4・23再開 大東チェアマン「一番のタイミング」

[ 2011年3月23日 06:00 ]

臨時実行委員会後に中西事務局長(左)と厳しい表情で会見する大東チェアマン

 J1、J2臨時実行委員会が22日、東京文京区のJFAハウスで行われ、東日本大震災の影響で中断していたリーグ戦をJ1、J2ともに4月23日に再開することが決まった。

 深刻な被害を受けた仙台、鹿島、J2水戸の試合は再開がずれ込む可能性もある。電力事情を考慮して4月中は東京電力、東北電力管内のナイトゲームは行わず、5月以降もデーゲームを前提とすることも確認した。延期した3、4月の試合は7月に行う方針も固まった。
 
 東日本大震災で中断しているJリーグの再開日程が決まった。J1、J2臨時実行委員会を終えた大東チェアマンは「J1、J2ともに原則として4月23日から試合を再開することを全会一致で決定しました。各クラブからいろいろな意見が出たが、夏場の電力事情を考えても(4月)23日が一番のタイミング」と説明した。

 関係者によると、当初はJ1が4月29日、J2が4月16日の再開を希望していたが、両リーグが協力して復興を目指すという観点から、ともに4月23日に再開することで落ち着いた。

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