FC東京 大竹が2ゴールで快勝

[ 2010年11月17日 22:23 ]

FC東京―千葉 後半、先制ゴールを決め祝福されるFC東京・大竹(左端)

 【FC東京2―0千葉】「やってやろうという気持ちが強かった。自信はあった」とFC東京の大竹が繰り返した。J2千葉を退ける2点でチームを準々決勝へ導いた。

 0―0で折り返した後半6分。味方のシュートのこぼれ球にいち早く足を伸ばして押し込む。14分には走り込んだ田辺に預け、すかさずフリーとなって折り返しを右足で決めた。「いつも練習試合でやっているメンバー。やりやすかった」。普段の控えを大胆に起用した一戦で、大熊監督を「いつもと同じサッカーをやれてうれしかった」と喜ばせた。
 攻撃センスがありながら先発には定着できない21歳。腐ることなく厳しい練習に取り組んできた自負がある。「プロ1年目以来」というフル出場も果たした。「最後まで運動量が落ちなかった。成長している実感はある」。リーグ戦15位と苦しむチームに明るい材料となる快勝だった。

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