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今週の丸山元気!

ショウナンタイジュ 連闘でテンションが上がっていなければ

[ 2022年5月27日 17:15 ]

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて13鞍に騎乗します。

アイレ(土曜7R)は調教に乗りましたが、少しワンペースなところがあるので、前走のような競馬が合っていると思います。スタートを決めて、ある程度の位置で運びたいですね。

サンデイビス(土曜10R)は今までのレースを見ると、このクラスでも差のない競馬をしていますからね。中間乗ってワンペースだとわかったので、その辺を踏まえて臨みたいと思います。

クイーンアポーン(日曜1R)は前走体が減っていたので、戻っていてほしいですね。いい脚を使ってくれるので、展開次第だと思います。

ショウナンタイジュ(日曜2R)はいいスピードがありますね。連闘でテンションが上がっていなければ楽しみです。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
2Rポットマム ☆
 ここまで3戦して6着が最高着順と一息の成績。距離延長でメドの立つ競馬ができればいいが…。末脚堅実なエレアイム、距離短縮は好材料のアルフワイラ、安定感があるハッピーバレーが上位候補か。

5Rミヤコプレジール ☆☆☆
 前走は17着に敗れたが、心房細動で参考外の一戦。3~4走前に2着があるように今の未勝利なら力は上位で、追い切りの動きも上々。ガラリ一変があっても不思議ではない。いい決め手を持っているフォレスクライト、長くいい脚を使えるミクソロジー、調教の動きが良くなってきたマテンロウサニーが強敵か。

7Rアイレ ☆☆
 新馬戦では不利があり10着と敗れたが、ハナを奪いスムーズな競馬をした前走が0秒1差3着。半姉にGⅠ3着馬アルマティコがいる血統背景で、今回もスムーズな競馬ができれば上位食い込み可能。前走は不利があったジュマピリクー、渋太さ十分のタガノタンゴ、末脚堅実なオーダーナチュラルが上位候補か。

9Rアラクレ ☆☆
 前走は直線競馬で追走に苦労したが、2走前は1200メートルで2着と好走。距離延長は好材料で、差しの利く今の馬場なら上位食い込みがあっても。重賞でも差のない競馬をしているデヴィルズマーブル、1200メートルで前走変わり身を見せたグランアリエル、血統から芝短距離は合うホウオウノーサイドが上位候補か。

10Rサンデイビス ☆☆
 渋太く脚を使えるタイプで、2~5走前に掲示板確保。休み明けの前走を叩き、状態面の上積みが見込める今回は上位食い込みも可能。近走堅実なフランコイメルとスカイテラス、長くいい脚を使うヒルノアントラが上位候補か。

11Rテンウォークライ ☆
 前走は好位から鮮やかな差し切り勝ちを決めたが、相手に恵まれた印象で勝ち時計も平凡。昇級で即通用は…。前走上々の時計でダート適性の高さを見せたマイネルクロンヌ、相手なりで堅実なトーアシオン、新潟は合うコンソレーションが上位候補か。


日曜日
1Rクイーンアポーン ☆☆☆
 前走は勝ち馬が強過ぎた印象だが、1分11秒台で3着なら上々の内容。末脚は堅実なタイプで、今回も上位争い可能。新潟は合うクラリティスケール、減量騎手起用でもう一押しを狙うオースミメッシーナ、近走堅実なクリーンジーニアスが強敵か。

2Rショウナンタイジュ ☆☆☆
 前走2着と直線競馬でも先行できるスピードを見せ粘りも上々。1200メートルに延びるが、今回も前々でリズム良く運べれば再度上位も可能。時計のかかる芝は合うワンリオン、末脚堅実なホワイトレッグス、前走初めての1200メートルでも流れに乗れたベルシャンテが強敵か。

5Rミッキーピーナッツ ☆
 ここまで2戦して11着と14着。一気の距離短縮でどこまで変わるか…。前走タイム差なしの2着だったカルド、大型馬で叩いた上積み十分のグラサージュ、前走は出遅れが応えたルナエルモッサが上位候補か。

7Rサイモンポーリア ☆
 前走は5着と健闘も、うまく立ち回りやや恵まれた印象。更に上位となると…。渋太さ十分のミュアウッズ、好仕上がりのジョリーブレス、前走の末脚が目立っていたリキサンハートが上位候補か。

9Rエニシノウタ ☆☆☆
 近3走が4、3、3着と未勝利の身だが1勝クラスでも力は通用。差しの利く今の馬場もあっており、展開ひとつで上位争い可能。マイペースなら渋太いグラヴィテ、発馬が決まった前走が好内容の2着だったヘネラルカレーラ、前走の末脚が目立っていたブライズルームが強敵か。

10Rホーリーライン ☆
 過去に現級でも好走歴はあるが、近走が二桁着順続き。軽ハンデを生かして少しでも前進があればいいが…。前走はアクシデントがあり参考外のサトノルーチェ、前走は躓く不利があったサニーオーシャン、マイペースなら渋太いメイショウエニシアが上位候補か。

12Rジェイエルブリッジ ☆☆
 前走は展開が向いたとはいえ、馬具を工夫した効果で上々の粘り。今回も前々で運べれば上位食い込み可能。骨折明けも好仕上がりのグランメテオール、近走安定しているラブエスポー、末脚堅実なハイラブハンターが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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