【函館競輪 G3五稜郭杯争奪戦 決勝】古性優作が差し切りV 「高松宮記念杯で爆発を」

[ 2024年5月19日 21:47 ]

函館記念を優勝した古性優作                             
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 函館競輪の開設74周年記念「五稜郭杯争奪戦(G3)」決勝戦が行われ、古性優作(33=大阪)が逃げた松井宏佑の番手に飛び付き、差し切りV。今年3度目のG3制覇を果たした。

 古性は「(車番的にも)後ろからと思ったが、三谷さんが前を取ってくれたのでやりやすくなった。あとは(松井が)どこから来るかと。(松井が)遅かったので、とっさの判断であの形(番手で粘る)になったし、僕の横を通る時に(松井が)緩めたというか(番手で粘る流れに)合った。今回は筋肉痛(の状態)で入ったが、日に日に楽になり(決勝は)感触的に悪くなかった」とレースを冷静に振り返った。

 「今は宮杯に向けてやっているし、この後はトレーニングを思い切りして、宮杯で爆発させたい。自分が自分に期待しているし、No・1になるためにトレーニングしていく」。王者は地元のG1をはじめ今年もタイトルを積み重ねていくはずだ。

 ◇古性 優作(こしょう・ゆうさく)1991年2月22日生まれ、大阪府大阪市出身の33歳。清風高卒。11年7月プロデビュー。通算1055戦330勝。主な優勝はG1が6回、GP1回。G3優勝は今回が11度目。1メートル68、77キロ。血液型O。

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