【東京新馬戦】ウンガイソウテン 2馬身逃げ切り!石川「将来性は高い」

[ 2024年1月29日 05:03 ]

<東京2R>レースを制したウンガイソウテン(撮影・郡司 修)
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 東京2R・新馬戦(ダート1400メートル)は2番人気のウンガイソウテン(牡=田村、父ダノンレジェンド)が後続に2馬身差をつけて逃げ切った。

 手綱を取った石川は「まだ子供っぽいがその分、伸びしろもある。将来性は高い」と評価。田村師は「昨年末に熱発して肺炎の一歩手前までいったが、盛り返してくれた。育成時代から鍛えられてきただけに体力がある」と語っていた。

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