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【函館記念】瓜生 7年目で記念初V!同期&同級生がお膳立て「ラインのおかげ」

[ 2022年5月18日 05:00 ]

記念初優勝を決めて笑顔でスポンサーの「サテライト宇土」をアピールする瓜生
Photo By スポニチ

 函館記念決勝は17日行われ、瓜生崇智(27=熊本・109期)がゴール前で番手から出た清水を差し切って優勝。デビュー7年目でうれしい記念初Vとなった。

 稲川がスタートを決めて山本―稲川―小松崎―佐藤―守沢―郡司―佐々木―清水―瓜生で周回。青板Bから佐々木が動くと小松崎、山本が車間を空けてけん制。赤板で一気に佐々木が踏み込み、清水―瓜生を連れ打鐘で出切り主導権。4番手以降は山本―稲川―小松崎―佐藤―守沢―郡司。佐々木が飛ばし一本棒で展開する。最終Bから清水―瓜生で番手捲り。G前で瓜生が差し切って優勝。インを突いて伸びた郡司が清水を微差かわして2着。

 「神様っているんですね」。ガンガン飛ばした同期、番手から出た同級生がお膳立て。最後はきっちりモノにした。瓜生は「初Vは自分が一番びっくり。最終バックで(清水)裕友が踏んだ時に誰も来ていなかったので決まったと思った。ラインのおかげ」と仲間に感謝した。勲章を手にした肥後の27歳は「この恩は一生忘れない。今後はラインの絆を大事にして自分のやれることをしっかりやる」。瓜生らしく競輪を体現していくことを誓った。

 《次走》優勝した瓜生崇智は玉野F1(6月1~3日)。2着の郡司浩平、3着の清水裕友は佐世保全プロ記念競輪(28、29日)。

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