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【京都金杯】古豪サトノフェイバーに期待大、あれよあれよの逃げ切りも

[ 2021年12月31日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=30日】来年の1月17日で69歳を迎える南井師は元気いっぱい。この日も厩舎とスタンドを往復して管理馬をチェック。若手トレーナー以上にトレセン内を動き回る。京都金杯は6歳の古豪サトノフェイバーがエントリー。3月・大阪城S16着以来、10カ月ぶりの実戦だ。南井師は「馬体調整で復帰は遅れたが、帰厩後はじっくり乗り込めている」と順調ぶりを強調する。

 22日は古川吉を背にCWコース単走でビッシリ追われ、6F79秒6~1F11秒2の好時計を刻んだ。「さすがの動きだったし、明け7歳でも年齢の衰えはない」。3歳時の18年きさらぎ賞では、のちの19年&21年香港ヴァーズ覇者グローリーヴェイズ(2着)を下して重賞制覇。フルに能力を発揮できれば、あれよあれよの逃げ切りも。田村はノートに「穴馬」と記入した。年明けの縁起重賞はベテランの活躍に期待しよう。

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