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【多摩川・G2レディースチャレンジC】遠藤 圧逃!大会4度目V 初の夏冬女王狙う

[ 2021年11月29日 05:30 ]

レディースチャレンジC4度目の優勝を決めた遠藤(撮影・佐久間 琴子)
Photo By スポニチ

 ボートレース多摩川のG2「第8回レディースチャレンジカップ」は28日、11Rで優勝戦が行われ、1号艇の遠藤エミ(33=滋賀)が逃げ、大会4Vを決めた。

 女子賞金争いラストチャンスの大舞台。勝者は賞金トップの遠藤。次元の違いを見せつける格好となった。「ハンドルを切ったら勝手にターンマークの方へ押して行ってくれた。いい仕上がりだったと思う。安心して回れました」。女子最高峰の調整力とターン技術。スタートもコンマ11の全速通過となれば、誰にも影は踏ませない。予選トップ通過から圧巻のイン逃げVで締めくくった。

 8大会中、4V。2分の1の確率で優勝。「この次期は調整が合うのでしょう」と謙遜するが、今年8月、真夏の祭典となるレディースチャンピオンで夏を克服。「さらに気合が入りました。また優勝目指します」。史上初、同年夏冬女王を狙い年末へ駆け抜ける。

 ◇遠藤 エミ(えんどう・えみ)1988年(昭63)2月19日生まれ、滋賀県出身の33歳。08年5月に滋賀支部の102期生として、びわこでデビュー。12年11月鳴門で初優勝、17年大村クイーンズクライマックスでG1初優勝。通算36V。主な同期は桑原悠、上野真之介、前田将太ら。1メートル54、43キロ。血液型A。

 《次走》優勝した遠藤エミ、平山智加、細川裕子は12月4日からの鳴門PG1BBCトーナメントで浜野谷憲吾、石野貴之、峰竜太、守屋美穂らと対決。西村美智子、大山千広は同8日からのまるがめG3オールレディースで松本晶恵、中村桃佳、出口舞有子らが相手。鎌倉涼は同14日からの多摩川一般戦で山崎智也、長田頼宗らと火花を散らす。

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