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【東京2歳未勝利戦】ウィズグレイス快勝 JRA2歳芝2000で衝撃レコード

[ 2021年11月29日 05:30 ]

<東京競馬4R・2歳未勝利>レコードで制したウィズグレイス(右端)=撮影・郡司 修
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 芝2000メートルで衝撃レコードが飛び出した。東京4R・2歳未勝利戦は好スタートから先手を奪った1番人気ウィズグレイス(牝=国枝、父ディープインパクト)が2着に6馬身差をつけ、1分58秒5の2歳JRAレコード。従来の記録(グランデマーレの1分58秒9=19年の葉牡丹賞で記録)を0秒4上回る化け物タイムで制した。

 新馬戦(5着)に続いて騎乗したルメールは「ずっと冷静に走れた。だんだんと加速していいリズム。後ろの馬は疲れていましたね。僕のは楽だった」とニッコリ。前半5F59秒2のハイラップを刻み、圧巻の逃走劇。国枝師は「びっくりだよね。場内アナウンスも(59秒台と)言っていたし、ムーアが付いてくるからどうなることかと思ったよ。スノーフォールだ」と同じディープインパクト産駒の今年の英愛オークス馬の名前を挙げて感心しきり。

 母カラライナは米G1・3勝の良血馬。同師は「手脚が長いし、距離はマイルというよりは長いところ向きかな。クラシック?当然乗ってくると思う」と期待を込めた。来春オークスはもちろん、牡馬相手のダービーでも夢が広がる快走だった。

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