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【エルムS】タイムフライヤー 連覇へ情報通り好気配

[ 2021年8月4日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・函館=3日】エルムS連覇を目指すタイムフライヤーが所属する橋口厩舎の洗い場にたたずんでいる。精かんな顔に着用しているのは昨夏と同じ青色の無口頭絡(つなぎ留める時などに用いるハミなし頭絡)。「KUNI」と記されている。2月に定年解散するまで所属していた松田国英厩舎の頭絡だった。「普段は自厩舎の緑色のカラーで統一していますが、たまたまいつも使っている無口が手元になかったもので…」。担当の五十嵐助手はブラシをかけながら梅崎に語るが、譲り受けたのは馬具だけではない。「松田国厩舎時代に担当していたスタッフからタイムフライヤーに関する詳しい情報も譲り受けました。口向きからカイバの食べ方まで全てです」

 転厩初戦の船橋・かしわ記念は馬体重14キロ減で9着、続くマリーンSは大外枠のせいで引っ掛かって12着。「輸送で減る、レースでは乗り難しい…聞いた情報の通りでした」。連続大敗から一転、エルムS連覇は可能なのか。「滞在競馬はカイバが落ちず、体調を上げていく…情報通りの雰囲気になっています」

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