“岡田総帥の忘れ形見”ウンがデビュー勝ち! 令和のコスモバルクを目指せ

[ 2021年6月24日 17:37 ]

在りし日の岡田繁幸氏とコスモバルク(14年7月撮影)
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 3月19日に亡くなったビッグレッドファームの“総帥”岡田繁幸さん(享年71)の“忘れ形見”として注目されるウン(牡2=林和弘、父キタサンブラック)が24日、門別6Rの「JRA認定スーパーフレッシュチャレンジ2(ダート1700メートル)」でデビュー。五十嵐冬樹を背に好位から抜け出し、楽々と初陣を制した。新種牡馬の父キタサンブラックは産駒初勝利となった。

 単勝オッズ1・5倍の圧倒的1番人気。パドックではゆったりと大物感たっぷりに周回した。レースは大外(8)番枠のスタートから、スッと好位の外へ。3角過ぎに馬なりで先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けることなく、3馬身差で圧勝した。

 ウンは北海道・新冠の須崎牧場の生産。19年セレクトセール当歳で4104万円(税込)で岡田繁幸氏が落札したが、岡田氏が亡くなったため、妻・美佐子さんの所有馬としてデビューすることとなった。

 父キタサンブラック、母マリブウィン(母の父マリブムーン)の血統。馬名の意味は「運、めぐりあわせ、さだめ」。

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