【伊東・ガールズコレクション】真備 ガルコレ3度目V!10連勝で賞金トップ独走

[ 2020年9月22日 05:30 ]

ガールズコレクションを制した高木
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 高木が番手絶好の流れから逃げる梅川を差して快勝。秋晴れの伊東バンクで満開の笑顔を咲かせた。梅川―石井寛―高木―大久保―柳原―石井貴―鈴木で周回。赤板で最後方の鈴木が動くと、石井貴がその上を叩いて打鐘で前へ。前受けの梅川が鈴木の追走を許さず、打鐘4角ですかさず石井貴を叩き返すと、外に持ち出していた高木が番手にハマる流れに。余裕の追走から鋭く差し切る会心のレース内容だった。

 「行けるところからと思っていた。仕掛けたときにちょうど梅川さんの番手に入る形になったので、追い込みに切り替えました。脚がたまった分、最後もよく伸びました」

 8月のフェスティバルVと、3回目のコレクション制覇で今年の賞金ランクトップを独走。大宮から続く連勝も「10」に伸ばした。

 「一戦一戦の気持ちで走って連勝を伸ばせれば。ただ、今の力では年末のグランプリは勝てないと思う。先行でもねじ伏せるぐらいの力を付けていきたい」課題だったトップスピードの甘さはすでに克服して、賞金女王になるための次のステップに入った。今後も強い真備の走りから目が離せない。

 ◆高木 真備(たかぎ・まきび)1994年(平6)8月17日生まれ、東京都町田市出身の26歳。私立文化学園大学杉並高卒。通算成績は512戦296勝。通算取得賞金は8808万円。1メートル61、63キロ。血液型A。

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