【函館記念】橋田厩舎2頭、軽ハンデが魅力

[ 2020年7月15日 05:30 ]

 橋田厩舎はレイホーロマンスとスズカロングできょうだい2頭出し。橋田師は調教師として史上7人目のJRA全10場重賞制覇が懸かる。橋田師は「レイホーロマンスの前走(マーメイドS13着)は体が増えていいと思っていたが結果的には立派だった。スズカロングは洋芝が合う。2頭ともハンデが軽いのが魅力」と色気十分だった。

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2020年7月15日のニュース