森泰斗、史上32人目となる通算3000勝「これまでの努力が実った」

[ 2020年7月15日 05:30 ]

14日の川崎競馬10Rで地方通算3000勝を達成した森(右)は米谷師とがっちり握手
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 昨年の全国リーディングジョッキー、森泰斗(39=船橋)が14日、川崎10Rのアブソルートクインで勝ち、地方通算3000勝に到達した。98年のデビューから2万1871戦目。史上32人目(JRA移籍後に達成した岩田康を含む)。南関東での達成は07年の内田博幸(当時大井、現JRA)以来、13年ぶり歴代7人目の快挙となった。

 13日に王手をかけて臨んだこの日は1Rから5連敗。3番人気の10Rで鮮やかに逃げ切った。「数字を意識して足踏みしたのでホッとしている。米谷(師)とは昔からいっしょに遊んだ仲。その厩舎の馬で決められてうれしい。縁を感じた。3000は通過点にしなければいけない数字。これまでの努力が実ったと思う。今日だけは自分を褒めてあげたい」と森。今年も南関トップを独走中。続くメイン11Rはハルディネロで制し、通算3001勝と白星を積み重ねた。

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