【まるがめ・四国地区選手権】42歳中岡 地元で悲願G1初V!3カドまくり差しSG切符

[ 2020年2月14日 05:30 ]

まるがめG1四国地区選手権で優勝した中岡(中央)
Photo By スポニチ

 まるがめボートのG1「第63回四国地区選手権競走」は13日、12Rで優勝戦が行われた。レースは3カドから1Mまくり差した中岡正彦(42=香川)が先頭ゴール。悲願のG1初優勝を成し遂げ、優勝賞金480万円と平和島SGクラシックの出場権を手に入れた。

 白熱のバトルを制したのは地元の中岡だった。G1優勝がないのが不思議なくらいだった四国屈指の強豪が、四国の頂点に立った。「3カドは選択肢に入っていた。本番は引けないかなと思ったけど、粘り勝ちですね。掛かりと回り足は仕上がっていたので、チャンスはあると思っていた」と激戦を振り返る。

 スタート展示は枠なりの2対4。中岡は3コースのカドにした。本番は重成の抵抗もあったが、何とか3カドにすることに成功。少しアジャストはしたが、コンマ05の好スタートを決めた。「年齢が年齢(42歳)なので、(G1で)優勝できてうれしい。最近、調子がいいので、SGでもチャンスがあれば…」と自らに気合を入れる中岡。強気なコース取りが武器。今回出場権を獲得したクラシックの舞台を含め、今後のSGでも持ち味を発揮しての大暴れに期待したい。

続きを表示

「中山記念」特集記事

「阪急杯」特集記事

2020年2月14日のニュース