【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】23日京都10R 素質馬ゴルトマイスターが叩き2戦目で本領発揮

[ 2019年11月23日 08:00 ]

 明日のジャパンCは残念ながら史上初めて外国馬の出走がゼロ。ただ、外国人騎手は極めて豪華な顔ぶれがそろった。既にJRAのジョッキーとなっているM・デムーロとルメールに加えて、短期免許で一度に騎乗できる上限の5人がそろって登場。それもデットーリ、ムーア、スミヨン、ビュイック、マーフィーと全て世界トップクラスの名手だ。個人的に好感を持っているのは、美浦トレセンの食堂で器用に箸を使ってうどんを食べている若き天才マーフィー(すするのは無理なようだが…)。日本文化の吸収も早いようだ。

 本日の当欄で取り上げるのは京都10R。そのマーフィーが手綱を取る関東馬ゴルトマイスターに自信の◎で勝負する。やはり期待した前走の御陵Sでは、1番人気で10着と思わぬ大敗。休み明けで多少稽古の動きが物足りなくても力が違うと思ったが…。ハイペースの先行争いに巻き込まれたのは確かだが、それにしても負け過ぎ。想像以上に中身ができていなかったようだ。中間は明らかに動きが良化しており、上積みは絶大。2&3走前の走りから重賞級の能力を秘めているのは間違いなく、叩き2戦目で本領発揮を期待だ。

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