【秋華賞】エスポワール頂く!重馬場実績◎ 血統も後押し シュタルケも期待大

[ 2019年10月11日 05:30 ]

<秋華賞>厩舎周りで運動するエスポワール
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 台風の影響で道悪開催になれば、“上がり馬”エスポワールが浮上する。2走前はやや重、前走は重馬場で連勝。送り出す角居厩舎の辻野助手も「馬場が悪くなるのは、この馬にはいいかな。(道悪の)経験が強みになると思う」と歓迎する。春のクラシック組は重&不良を経験している馬が少なく、道悪を苦にする可能性も。連勝中の勢いもあって、一気に3歳牝馬の頂点に立つチャンスはある。 秋華賞

 半兄に17年ダービー3着のアドミラブル(父ディープインパクト)がいる良血馬。前走は2勝クラスの年長牡馬を圧倒する4馬身差の快勝を収めた。「芯がしっかり入り、結果にも出ている」と成長に目を細める。賞金を加算したことで、トライアルを使わずG1の舞台に直行。「ゆとりのある調整間隔でジックリやれているし、思った通りの状態に持ってこられた」と仕上がりに太鼓判を押す。

 初コンビを組む“凱旋門賞ジョッキー”のシュタルケは、1週前追い切りで感触をつかんだ。鞍上は「グッド・コンディション。雨もノープロムレムだと思う。G1に乗れるのは楽しみ」と期待の口ぶり。父のオルフェーヴルは不良馬場のダービーを勝ち、凱旋門賞でも2年連続2着に好走した。血統的にも道悪は大歓迎。馬場も味方に、牝馬ラスト1冠をつかみ取る。

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