【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】6日京都11R 関東馬グローリーヴェイズが得意の京都で力を示す

[ 2019年10月6日 08:00 ]

 この2頭は、来年のクラシックまで注目していく必要があるだろう。土曜の東京メイン・サウジアラビアRCで1、2着したサリオスとクラヴァシュドール。直線半ばからの激しい叩き合いは、実に見応えがあった。前で流れに乗っていたサリオスが最後に突き放してレコードVを飾ったが、敗れたクラヴァシュドールも後続は3馬身半離しており、上がり3Fは勝ち馬と同じ33秒1。2頭とも、間違いなく一級品の素材だ。

 深夜に凱旋門賞が行われる本日、当欄では紙面に予想の根拠を掲載していない関西重賞を取り上げたい。京都11R・京都大賞典は関東から遠征するグローリーヴェイズに自信の◎で勝負だ。関東馬ながら、今回で4戦連続5回目の京都出走。戦績は【1202】で全て掲示板(5着以内)を確保しており、日経新春杯Vに天皇賞・春2着と中身も実に濃い。5カ月余ぶりの実戦になるが、これまでもレース間隔を空けながら使われており、常にハイレベルな走りを見せてきたタイプ。最終追い切りの動きも申し分なく、久々を割り引く必要は全くない。今春の天皇賞で首差の接戦を演じたフィエールマンは、凱旋門賞で日本馬初Vに挑戦。こちらは国内で存在感を示す重賞2勝目を期待だ。

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